2026年7月22日、WordPress本体において、認証不要で遠隔から任意のコードを実行(RCE)される危険性がある2件の脆弱性(CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)に関する情報が公表されました。
これらの脆弱性を組み合わせた攻撃手法は「wp2shell」と呼ばれており、すでに悪用コード(PoC)の公開や米CISAの「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」への登録が確認されています。今後の被害拡大が強く懸念されるため、直ちにご対応をお願いいたします。
■ 影響を受けるシステム
WordPress 6.9.0 ~ 6.9.4
WordPress 7.0.0 ~ 7.0.1
■ 対策・推奨されるアクション
修正プログラムが適用されたバージョンへの更新が必要です。
【修正バージョン】 WordPress 6.9.5WordPress 7.0.2 WordPress 6.8.6(CVE-2026-60137の修正)
■ 参照先
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